グラッチェ グラッチェ~~~ ずらいむ です。
昨日のブログは長すぎて、わたし的に反省しているところです。
長い文章を書くと、頭の血管が圧迫される感じでして、髪の毛ちゃんがお腹を空かせておりました。反省反省。。。。
というわけで、今日は出来るだけ、短くいくぞぉ~
「身体は気持ちが動かしている。
気持ちは、少なくとも 3分類される。
1 感情
2 筋肉を動かす意思
3 筋肉を動かさない意思
この3つの気持ちを、自由自在に使いこなせれば、理想の身体操作が可能になる。
否!
理想の人生を送ることが可能になりまっせ~」
さて今日は、気持ちは3つに分類されるってことを発表します!
3分類の個別の説明は、明日以降にすこしずつ説明する予定です。
今日は、概略だけっちゅーことで失礼します。
書き始める前に、言い訳したいのですが、、、
人類史上で、人間の気持ちを正確に分かりやすく表現できた人は、1人もいないんですよね~
だから、ずらいむ ごときが、正しい事を書ける訳がないと思いませんか?
私の書いた内容に、共感していただけるところがあれば、それは、あなたと私の間だけで、成り立つ表現だと思ってます。
日本人全員に分かる普遍的な表現は、そもそも無理だという事をご理解ください。
クレームや炎上が嫌でこんなことを書いているのではなくて、(逆にコメントなり、炎上してもらえるなら大歓迎です 笑)
未熟な文章技術しかない私なので、あなたに私に忖度して欲しいのです。
ずらいむに忖度して、あなたに文章を勝手に解釈して読んでもらうことで、やっと伝わることがあるかもって思ってます。。。。。
ではでは、気持ちの概略を発表します。
私が思う「気持ち」とは、
あなたの気持ち・感情・意思・希望・魂などなど
あなたが考えること、そのすべてを指しています。
逆に言うなら、あなたの「身体以外のすべて」です。
別の言い方をするなら、
あなたや私など、すべての人間は
「物体である身体」と「目に見えない気持ち」の2つから成り立っていると考えます。
この考え方は、宗教やスピリチュアル的な考え方が強いと思われるかもしれませんが、事実であると私は思うのです。
心臓が止まり、気持ちが中に入っていない身体は、人間ではありません。
単なる肉体だと思います。
また、気持ちがあっても、身体がなければ、、、、、
幽霊とか霊体とかに区分され、人間ではないでしょう (笑)
人間は、「身体」と「気持ち」で成り立っていて、
「気持ち」が「身体」を支配しているし、
「身体」が「気持ち」を支配することもあると思うのです。
具体例を言うと、
音楽が大好きな人は、楽器を演奏したり、歌ったりします。
音楽が好きな「気持ち」で「身体」を動かし演奏をします。
逆に、餓死するほどの空腹になった人は、食料を作ったり、場合によっては盗んだりします。
飢餓状態の「身体」が「気持ち」を支配し、盗んだりします。
こんな感じで、基本的には「気持ち」が「身体」を動かすのですが、「身体」が求める「欲」の程度によっては、「身体」が「気持ち」を逆に支配することも、よくあると思います。
余談ですが、神道では、身体にも魂があって、更に細かく言うと一人の体には4つの魂があるとの教えがあったと思います。
(私の浅はかな知識なんで、まちがってたら、すみません)
私が発表したいのは、気持ちには2系統あると思うんです。
1 純粋にあなたが思う気持ち
2 あなた自身では制御しにくい「欲」的気持ち
前回も書きましたが、わたしは かなりめんどくさい考えがあると自覚してまして、ここら辺を考えるのが好きなんです。
なんとか、忖度して読んでくださいませ <(_ _)>
2系統の気持ちを言い換えると、
1 こころ的な気持ち
2 「欲」的な気持ち
みたいな感じかもです。。。
申し訳ありません。忖度して読んでください <(_ _)>
なんとなく、伝わりましたでしょうか?
伝わったと信じまして、先にすすみます~
この 2系統の気持ち が複雑にまじりあっているのを、ざっくり「気持ち」と書いております。
その「気持ち」を「身体への影響」という観点で、区分すると少なくとも以下の3つに分類されるんじゃないかなぁと思っています。
1 感情
2 筋肉を動かす意思
3 筋肉を動かさない意思
本日の発表「気持ちの概略」については以上でございます。
まあ、しかし、、、、
ここまで、書いてて、自分でいうのもなんですが、、、、、
今回の記事は、わかりずらいですね~
今後の記事を読むために、必要なのかどうなのかも、わかりません。
あなたに、もし伝われば、嬉しいです!!
忖度してくれてありがとー 笑
ではでは、また明日~