夏といえば、グラサン!
BGMはもちろん、ラッツ&スター (め)組のひと でしょう!
グラサンと聞いただけでイナセな感じになるのは、1970年代生まれの特性かもしれません。
でも今日は、グラサンじゃないっす。
逆三角形ですぜ!
私は、武道の達人を目指すべく、日々精進をしているんだが、
達人になるためには胸骨を「ゆるゆる」にしなければ、いけないのである!
なぜ、胸骨を「ゆるゆる」にしなければ、いけないのかって?
それは、日野晃 大先生が、言っているからなのである!
日野先生の言われる通り、胸骨を一生懸命ゆるめてようと、身体をくねくね動かしているが、なぜか肋骨の下部が広がってしまうのである。
こりゃ、いかんのである!
肋骨の下部が広がってしまうと、まるで肋骨が「ジオング」になってしまうのである。
「ジオング」は全然ダメなのである!
肋骨がスカートの様に「すゑひろがりず」になっては、いみじくも、はなはだ そそうとなってしまうのである!
というわけで、胸骨をゆるめるときは、肋骨の上部は広げ、下部はキュッと絞る必要があるのである!
というか、多分逆なのである。
肋骨の下部をキュッと占めることができないと、肋骨を広げてはいけないのではなかろうか??
肋骨を逆三角形にすることができて、そのあとに、肋骨上部をゆるめるのかもしれない。
肋骨の下部を締めるのは、バレエではよく言われる事みたいなのだが、拙者はバレエをしたことがないので、言われたことがないのである。
それじゃ、バレエをすべきなのかもしれない!!?
OK!
OK、ハニー!
バレエスーツを着て、渚まで走るよ メッ!
誰か、胸骨下部の締め方を、教えておくれ~