意識の花道!

身体操作や日常生活のコツは、脳が疲労するほどの「超高品質な意識」だったナリ。

自分の気持ちを感じる(自分を感じ、相手を感じる)

アッハーン、チンギスハーン、チャーハーン!!

炒飯は高火力で炒めるべし!! ずらいむです。

 

最近、ただの自己満足ブログになってきたんじゃないの~

でも、いいんじゃな~い

だって、ブログを書いてると自分の再確認ができて、気持ちがいいんだもん。

アッハーン

 

というわけで、自分の気持ちを感じることについて、今日は備忘録的に書いちゃいます。

自分の気持ちを感じるのは、意外と難しいと思うんです。

なんとなく、感じることは簡単なんですが、、、、

 

気持ちの細かい点まで、感じることは難しいと思うのです。

正に、修行です。

 

具体的に何が難しいのか、書いてみます。

例えば、職場の朝礼で何か最近楽しかったことを、しゃべる羽目になったとします。

 

「先週は、酔っぱらってブログを書いて、楽しかったです! (^^)/」

などと、口走ってしまうと想像するだけで緊張します。。。。。

 

その時!!

自分が緊張していることは、感じれますが、、、、

その原因を詳しく把握して、感じているのか?ってことです。

 

はて、そのときの私の緊張は、何が原因なのか?

コソコソとブログを書いていることがバレることが原因なのか?

それとも、ブログの内容が、武道とかスピリチュアル的な感じだから恥ずかしいのか?

 

それとも、ハゲだから、安直に「ずらいむ」って名前にしたことが恥ずかしいのか?

アイコンの自画像が「ちょんまげ」だから?

 

そもそも、しゃべることが苦手なのか??

いや、自分自身の存在を人前で晒すことが耐えられないのか?

 

私の緊張の原因は何なのか?

もし、原因が複数あるのなら、その比率は何%づつなのか?

 

あうあぅ、、、自分のことなのに、わからないっす

自分のことも分からない俺なんて、ブログを書く資格すらないっす

もう、ブログを捨てて、普通のおじさんにもどるっす、、、、、、、、

 

(・・? はて? 今日のテーマは何だっけ?

そうそう!

自分の気持ちを感じることは難しいってことでしたよね。

自分の気持ちすらも、よくわからないから、修行する意味があるわけです。

 

自分自身を見つめ、自己を捉える訓練をすることにより、相手を捉える精度が高まると思うのです。

自分の気持ちを感じる修行は続くっす。