私は、極端に物事を考えるのが好きです。
例えば、
真っ暗で見えない
無音で一切聞こえない
触感がなく触ってる感覚もない
自分の思考さえも感じない
そんな状態は生きていると言えるのか?
何も、見えない、感じない、考えない
その状態は生きてると言えないなら、、、、
生きるとは、その逆なのではないのか?
目の前の物をより多く、より正確に見る
周りの音を、よく聞く
自分の周りのものを、キチンと感じる
実は、生きるとは、たったそれだけの事かも知れない。
それだけ出来れば、
人から認められたり、
成長したり、
納得いく自分になったり、
そんな事は無くてもいいのかも知れないなぁ
確か、
「人生は、食って、クソして、寝るだけ」
みたいな言葉があったが、
人生とは、本当にそんな事かも知れない 笑
私は、武道の達人を目指して、日々練習しているんだけど、、、、
どの達人も、絶対、全員、食って、クソして、寝てるので、
「人生は、食って、クソして、寝るだけ」との言葉は、
あながち、外してはないのかもwww
しかし、達人の「食う」と
凡人の「食う」は、多分大きな違いがあると思う。
恐らく、達人は味覚も鋭いはずだし、
クソも、寝るのも、感覚が鋭いはずだ!
つまり、人生とは、、、、
鋭い感覚で、食べ
鋭い感覚で、クソをして
鋭い感覚で、寝るのが正解なのだと思う
ほんとか〜? 笑