今日の朝起きたら胸に空気が吸い込めるのを感じた!
空気が今までになく、胸に入っていく。
明らかに、鎖骨の下〜胸骨周辺が以前に比べ動いている!
たぶん実際は、ほんの数ミリしか胸の骨は動いてないんだろうけど、それにしても息が吸いやすいwww
今まで、鎖骨の下〜胸骨周辺が動くなんて思ったことないから、ちょっと動くだけで、大きな違いだと思ってしまう。
動く様になった理由を考えてみた。
1つ目は、やはり道場の練習や自己練習で、
胸骨、肋骨、胸椎周りが柔らかくなったことだ。
柔らかくなると動きは良くなる。
2つ目に、精神的なものも大きいと思う。
緊張したり、不安になると、胸周りはすぐに固くなる。
道場のお陰で以前より落ち着いた心を持てるようになったので、胸周辺が固まることが少なくなった結果だと思う。
そして、3つ目は確信は全然ないのだが、、、
寝る前にみぞおちを意識した呼吸法をしたからかも、、、、
この呼吸法はまだ始めて1週間も経ってないから、胸が緩んだこととはなんの関係も無い可能性が高い。
でも、僕はちょっと関係あるんじゃないかと思っている。
やり方はこうだ。
立っても座ってもいい。
寝る前に行う。
両手の中指でみぞおちに軽く触れながら上体を前に倒していく。
倒しながら、ハーっと、息を吐きながら、みぞおちがへこむのを感じる。声は出さない。
これを7〜10回位?行う。
たったこれだけだけど、これをすると翌朝いろいろと調子が良い気がする、、、、
この呼吸法は「縁の扉をひらく」KAN. に載っていた方法です。
まだ、アマゾンオーディブルの無料お試しで聞けるんじゃないかな。
僕は、無料お試しに入って、最近これを繰り返し聴いているんだが、かなり内容が良い。
おすすめでっせ!