いしきの花道!

達人への最短ルートを探してます

これが運命です! 丹田を発見するための絶対条件

ぐらっちぇ!

今日、あなたが、このブログを見たこと

これが運命です!🙏

 

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さて、今日もパクリからのスタートです!!

張り切って行きましょー

 

さて今日は、200日ぶりの丹田ネタです。

ブログ復活前から丹田や身体操作ネタはたびたび書いていましたが、前回から200日以上経っているのに、また丹田ネタを書いてしまうとは、私もしつこい性格ですね~笑

どうしても、丹田が気になるんですよね。

気になるから、研究している訳なのですが、前回から自分なりに納得することがあったので、備忘録的に記事にしたいと思います。

丹田の前提条件は脱力

まず、私が再確認したことは、「丹田の前提条件は脱力」なのであります。

体のどこかに力が入っていると、丹田を感じて見つけることができないと思うのであります!

体中の脱力が出来てないと、丹田は見つけられないと思います。

私が思うに、丹田は上半身と下半身の接合部分、つまり体の重心にあると思います。

でも、その体の重心を感じるためには、重心を感じる感覚を研ぎ澄ます必要があると思うのです。

感覚を研ぎ澄ますとは、脱力をすることなのだと、私は思います、

どれぐらい脱力するのか

脱力をするといっても、どれぐらい脱力すればいいのかが、分からないと思います。

私も、いまだにわからない部分が多々ありますが、私が理解している範疇で申し上げるならば、、、、

クラゲのイメージかもしれません。

クラゲは骨がありません。

でも、クラゲの姿、形は常に一定の形を保っています。

姿、形を保つだけの最低限のチカラしか必要ないと思うのです。

もう一つのイメージは、一人ダンスです。

誰の視線もない、一人の状態で、自分の好きな音楽を聴きながら、ただ音楽に合わせダンスする。

そのとき、気持ちのみで身体を動かしている状態になると思いますが、この純度をあげると脱力して体を動かすことが出来るようになると思うのです。

クラゲのひとりダンス

このイメージなのかもしれません。

気持ちと身体の直結

気持ちと身体を直結し、気持ちと身体のタイムラグを無くすわけです。

そこに理屈は不要です。

武道でいう、「居つかない」状態です。

チカラが入ってしまうと、気持ちと身体がシンクロしなくなります。

考えることも重要なんですが、考えながら考えないことが重要だと思うのです。

気持ちの中心を丹田に持ってきつつ、無意識で体を動かすイメージなのかもしれません。

 

自分がまだ全然できてないのに、こんな記事を書くのはダメかもしれませんが、わたしの個人的な備忘録なんで、許してチョーだい! ではでは