グラッチェ グラッチェ~ ずらいむ です!
前回は、
1 体のコリ
2 感覚のサビ
3 意識・心のコリ
が脱力の邪魔をしている。
体のコリの原因はチカラの入れすぎ~
と書いたところでした。
今日は、体にチカラを入れない工夫を、いくつか書きます。
最初に申し上げますと、以前にも書いた通り、体にチカラを入れない ことは、大変難しい事です。
もしかすると、人類の最大のテーマなのでは???
と私は思っているくらいです。
人類最大のテーマですから、偉大なる過去の先人たちも、体にチカラを入れない工夫を書き残しているところですが、、、、、
あまりにも難しくて私には理解できません。
なので、今回は私の独自解釈で書きます。
(もちろん、今回もパクリ元はあるのですが、、、笑)
体にチカラを入れない工夫と言っても、実はやることは1つしかないと思ってます。
イメージする、、、、だけです。
だって、体にチカラを入れないためには、体を使わないのが一番です。
体を使わずにできる事といえば、、、、、
私は、イメージ、妄想しかないと思うんですよね~
私がいつもイメージしてるのは、
- 操り人形になる
- 体をバターに例えて、溶けて無くなるとイメージする
- 筋肉を動かしている電圧を、100ボルトから乾電池レベルまで下げる
- 筋肉を動かしている体中の電気を足の裏から地面に流す
- スーパーに並んでる「パック肉」になる 笑
- 血管がスムースに流れるように、筋肉を緩める
(ギュッと握ったホースの手を緩めるイメージ) - 筋肉を使わず意識だけで動くようにする
- 筋肉を使わないようにするため、重心移動を最大限に利用する
- 重心移動は、身体的重心と意識的重心を使い分ける
- そもそも自分の体自体が存在していないと思い込む
- この世の物質は実は存在しておらず、意識エネルギーが物質のように見えているだけだと思い込む
うゎっ 上の記事を改めて読んだら、オレって、ヤバいやつじゃん!!
ブログだからこんなこと書けるけど、職場でしゃべったら、即リストラ要因だな 笑
最初の数個は普通のことだが、最後の2つは完璧にヤバいぞ~
しかし、何とか「体のコリ」については、あらかた記事に出来たような気がします。
あっそうだ、もう一つ書くのを忘れてました~
明日は、書き残しをかいて、あさってから「感覚のサビ」を書きたいと思いま~す。
ではでは また明日~
↓ パクリ元ネタ