グラッチェ グラッチェ～ ずらいむ です！
さてさて、昨日は、
微弱電気で身体を動かす一つ目の条件である「身体」の脱力を
確認するバロメーターは、身体のコリが無くなっているかどうかだよ～
身体のコリが無くなったら、脱力度５０％だよ～
と、言いたかったのでした～
しかし、読者の方にお断りさせていただきます。
ここから先の、記事は私の独断と偏見に満ちたものになっています。
達人の本などに書かれていた訳ではなく、多分こんな感じだよね～と私が思ってるだけですので、真実ではない可能性が非常に高いと思っております。
あくまでも、私の推測の範囲内の事であり、私の研究成果として発表しているだけなので、ほどほどの気持ちで読んでいただければ、幸いです。
さて、言い訳をしたところで、脱力度５０％以上になったらどうなるのか？
について、独断と偏見で記事を書かせていただきます。
あくまで私の推測ですが、、、、
６０％に達すると、身体と心の分離を感じると思われます。
いわゆる、ゾーンに突入した状態だと思います。
そして、７０％以上は、合気道の高段位者の域です。
相手に触れるだけで倒すことが出来る状態となります。
さらに、８０％以上になると、、、、、
もう私の理解の範囲を超えているレベルです。
恐らく、合気道開祖 植芝盛平先生の域と思われます。
動物の言葉が分かったり、鉄砲の弾丸が見えるレベルです。(笑)
しかし、植芝盛平開祖は、まだ上のレベルがあるとの話をしていますので、まだ上があると思われます。
開祖の言葉を信じ、本当に、更に高いレベルがあるとすると、、、、
もう、「悟り」を開くとか、そのようなレベルではなかろうかと、私は妄想します。
逆にいうと、動物の言葉が分かったり、鉄砲の弾丸が見える以上のことってなんなのって話です。
脱力度１００％は、悟りのレベルというしかないような気がします。(笑)
さてさて、ここまで記事を書きながら、私自身、ちょっと危ない考えの持ち主になってしまったのでないかと、心配しているところです、、、、、
大丈夫なのか、俺？
しかし、私なりに、本を読み漁り、低レベルなりに研究した結果、こういう風に考えないと、どうも いろいろなつじつまが合わないと思うのです。
天動説を唱えたガリレオが、異端者と言われたように、真実がいつも常識と合致しているとは言えないと私は思っております。
逆に、真実はあまりにも常識を逸脱しているではないかと思っています。
古くは老子、アリストテレス、新しい人ではアインシュタインや養老孟子など、私が素晴らしいと思う偉大なる先人たちは、かなり常識から逸脱しております。
偉い人だと分かっているから、その言葉に深い意味があるのではないかと、分かったような顔をして、深く言葉を味わおうとしますが、言っている言葉だけを聞くと、偉い先人のみなさんは、かなり危ない発言をしております。
恐らく、常識の範囲内で思考していては、新しいことは獲得できないのではないかと思われるくらい、先人の皆さんは危ない発言が多すぎます。
「常識にとらわれない」
「常識の壁すら意識しない」ことが、本質への近道だと思う。。。。
そんな ずらいむ なのでした。
しかし、今日の記事は、いつもに増してまとまりがないですね。
きっと、こんな記事を読んだ 読者の方々はドン引きかと思います。
でも、こんな記事を書きたいと思っちゃうから仕方がないじゃん。
たとえ間違っててもいいんじゃね、と半分開き直っている次第でございます。
ではでは また明日～
