グラッチェ グラッチェ~ ずらいむ です!
いや~
なかなか、良い感じのジェネレーターがあったので、使わせていただきました!
さてさて、昨日は、
微弱電気で身体を動かす条件は、ムチャクチャ簡単なことでっせ~
1 「身体」の脱力
2 「気持ち」の脱力
だって、この2つしか、ありまへんねん!
と、言いたかったのでした~
今日は、身体の脱力について、書きたいと思います。
。。。。。
しかしながら、私自身、悩んでおります。。。。。
なぜなら、脱力について、文字で説明するのは非常に難易度が高いような気がするからです。
いつもに増して、上手に書く自信がありません!
なので、支離滅裂、文脈破裂になるかも知れませんが、是非読んでいただけると幸いです。
それでは、ずらいむ 行きまーす。
まず最初に言いたいのは、私たちが通常思っている「力を抜く」とは、実は30%ぐらいしか力(ちから)がぬけていないと思うのであります。
脱力したと思ってても、実は70%はチカラが入っていると、私は思います。
チカラを抜く練習をしていない人は、筋肉の表面上だけを脱力している状態と推測します。
筋肉の奥の方、つまりインナーマッスルと言われるところまで、脱力するようなイメージが必要だと、私は思います。
インナーマッスルの脱力が出来たなら、脱力度は50%と言えるかもしれません。
最初は、脱力度50%、つまりインナーマッスルの脱力を目標にした方が良いかもです。
・・・と、偉そうなことを書いている私ですが、脱力度50%になるためには、いつも30分程度かかります。
日常生活をしながら、常に脱力度50%をキープできるようになりたいのですが、なかなかうまく行かないんですよね~ 悲
脱力度50%に達しているか、否かは、意外と簡単に分かる方法があります。
身体にコリがないなら、脱力度50%を達成していると、私は思っています。
たとえば、肩こりがないか?
耳を思いきり引っ張っても痛くないか?
腰やふくらはぎを強く押しても痛くないか?
こんなことをチェックしてください。
身体のどこかにコリがある場合は、脱力度が50%に達していないと私は思います。
うーむ、なんとなく今日は納得がいかない記事しか書けなかったけど、今日はここまでにしたいと思います。。。。。