グラッチェ グラッチェ～ ずらいむ です！
昨日は、身体は微弱電気があれば、十分に本来の性能を発揮できるよ～
身体の中にノイズ電気があると、思い通りに身体が動かなくなるよ～
こんな感じで、発表したところだと思っています。
表にすると次みたいになります (^^)/
| 電気種類 | 気持ち種類 | 身体動作 |
|---|---|---|
|
高圧電気 １００万ボルト |
感情 |
誤作動、予測不能の動作 自分で制御不能 |
|
低圧電気 １００ボルト |
普通の意識 | 普通の動作 |
|
微弱電気 乾電池 |
無意識の意識 | 本来の性能を発揮 |
ここまで、昨日書いておきながら、今更になって、
大事な事を書いていないことに気がつきました～ Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
ですから、今日は、ちょっと補足させてください。
身体の中にノイズ電気があると、思い通りに身体が動かなくなるよ～
だから、身体のノイズを減らせ～！
と、書いたところですが、これはあくまで身体動作に着目した場合の話です。
人生においては、身体のノイズと取られかねない「感情」は無くてはならない、とても重要なものだと思うんですよね～
私は、理想の身体動作を手に入れるために、感情を無くそうとかは、全く考えていません。
感情が無くなったら、人生は無意味だと思っています。
私は、感情には２種類あると思っています。
一つめは、「欲」を根本とするものです。
食欲、性欲、金銭欲、支配欲など、 いわゆる「浅ましい」、「卑しい」みたいなイメージです。
もう一つは、「愛」を根本とするものです。
５０才過ぎのハゲ散らかしジジイが、言うのも浅ましい感じはしますが、(笑)
いわゆる「慈愛」、「仁の心」、「ピュアな心」みたいなイメージです。
ちなみに、ずらいむの解釈的には、自分の好きな事をすることは「愛」の感情グループに分類されると思ってます。
例えば、絵を描いたり、音楽を奏でることや
フィギュアを製作したり、マンガを描くこと
将棋をしたり、ブログを書いたり
プロレス興行や読書など、、、
自分の好きな事はなんでも「愛」の感情グループに入ると思っています。
（ただし、欲を根本とするものは、除きますが、、、、笑 ）
そして、自分の好きな事をしている時は、微弱電気で身体を動かしていると思うのです。
更に言うと、好きな事を極めるということは、微弱電気が集合し、高圧電気に昇華することだと思うのです。
天才画家 岡本太郎の言葉、「芸術は爆発だ！」
この言葉は、微弱電気が集合し、高圧電気となり、
エネルギーが創作物に注入されることを表現していると、、、
私は思うのです。
もしかすると、今までの記事と矛盾か生じるかもしれませんが、
あえて、書かせていただくと、、、、
身体のノイズとは、「欲」を根本とする感情エネルギーのことなのです。
そして、「欲」を根本とする感情エネルギーは 人生の中ではとても重要なものであり、ありがたくはないけど、否定されるものでもない と思うのです。
あぅ～
今日も、訳の分からないことを書いたような気がします。
訳が分からないのは、私の文章力の無さが原因なのでございます。
この記事に対する、あなたの忖度だけが頼りなのでございます。
ギブミー 忖度 プリーズ～
明日からは、微弱電気で身体を動かす方法を発表したいと思います～
ではでは また明日～
