グラッチェ グラッチェ~~!!!
ずらいむです
久しぶりの投稿にもかかわらず、スターを頂きありがとうございマッスル!
嬉しいです!!
( ↑ ザブングル加藤風に読んでもらえるとありがたいです)
さてさて、早速ですが、本日のテーマでございます。
気持ちと身体(からだ)でございます~
これから書くことは、恐らく間違ってないんじゃないかな~と思ってます。
なぜなら、自分の体で試行錯誤してたどり着いたものだし、いろいろな本ともだいたい合っていると思うからです。
確かに、先人の方々の記したものとは、違う部分もあるとは思いますが、それは単なる表現や使用している単語が違うだけだと、私は思ってます。
最近、武道の達人が記した言葉が、徐々に分かってきた感じがします。。。。
たとえば、植芝盛平、日野晃、伊藤昇、宮本武蔵、その他(敬称略)いろんな武道の達人は、さまざまな表現をつかって武道の真髄を記されていますが、
どれもこれも「意味分かんな~い」って感じだったんです。
しかし、最近、
「達人が言わんとしていることは、すべて同じでは??」
との感覚が生まれてきました。
というわけで、本日から数日間、私の研究発表WEEkちゅーことで、だらだらと書いちゃいます。
まあ、道場にも通っていない、武道の初心者ですので、バカにしながらでも読んでもらえると、嬉しいです!!
本日は、1回目ということで、結論を先に言います。
「身体は気持ちが動かしている。
気持ちは、少なくとも 3分類される。
1 感情
2 筋肉を動かす意思
3 筋肉を動かさない意思
この3つの気持ちを、自由自在に使いこなせれば、理想の身体操作が可能になる。
否!
理想の人生を送ることが可能になりまっせ~」
私が発表したいことは、以上なんですが、これだけじゃ全然伝わらないと思うので、次回から徐々に発表したいと思います。
ではでは、また明日~